Los Puertosとは?

Cante Flamenco

tawara
 『カンテを知る』ということ

人は誰でも心に傷を抱えている。

本物のカンテは、
深手を負う者たちの痛みの記憶。

忘れたはずの傷口にも容赦なく、
すり込まれる。

                          心と心が重なって、苦痛が至福へと変わる。

俵 英三

日本でクルシージョが行われた際に、演奏と通訳をされていた俵さんにペーニャの事を相談をもちかけたところ、コメント頂けることに快諾して頂きました。

 

スペインのアンダルシア地方にある Jerez de la Frontera(ヘレス デ ラ フロンテーラ)

フラメンコの本髄「カンテ」を愛してやまないフラメンコに溢れた小さな町。

それはまるで呼吸の様に、歩いているように、語るように、毎日そこにあるフラメンコ。

失ってしまうと呼吸すら出来なくなるような、生き方そのもの・・・それがヘレスのフラメンコ。

そのフラメンコの真のCorazon(ハート)を育み守り続ける人々Sociosに敬意を払い、日本においてもここ川口に立ち上げる。

基本的にカンテ(歌)とギターをメインにして、フラメンコの本来の姿をじっくりと味わって頂きます。

フラメンコはカンテが命!

その魂から伝える熱い想いを、同じく伝え見守っていくのがSocioです。

お馴染みのアルティスタだけでなく、毎月「今月はどんなアルティスタなんだろう?」というサプライズも楽しみです。

管理人の私西川は、初めてフラメンコに触れたのがアンダルシアのグラナダという町でした。

そこで見たフラメンコの衝撃で心を奪われ、たちどころにフラメンコの虜となりました。

それからは無我夢中でフラメンコを追いかける毎日。しばらくして再び渡西し、一番長く滞在したヘレスという小さな町で、ステージでも舞台でもない、活き活きとしたフラメンコを味わいました。

「私は踊れないけど、パルマ(手拍子)なら任せといて!」

今時の若い女性が私にこう言った。

アンダルシアだからといって、みんながフラメンコに携わっているわけでも、踊れるわけでもない。

だけど彼らは「カッコいい生き方」を知っていて、その中にフラメンコの存在がある。

 

より自分らしく、気持ちをもっと空っぽにして、もっとフラメンコを身近に!!

 

 2010年4月から2011年3月までの12回に渡る、毎月楽しみな企画!

約4ヶ月に1度Baile(踊り)を招いて、歌とギターが一体となったイベントをおこなったり、スペインから来日しているアルティスタを招いてのイベントも計画しています!

とにかく1年間でますますフラメンコが好きになってしまうことでしょう!!

 

【Los Puertosの活動拠点】

川口市のJR京浜東北線川口駅のすぐ近く、BAR DE PUERTOさんにて

毎月第3日曜日に開催していきます。

魚介類を中心としたスペイン料理は、スペインの方々もその美味しさに驚くほど!!

私管理人も東京で食べた、どのお店よりも大好きです♪

 

 

【Los Puertosの名前の由来】

管理人の私が海の近くで育ったこともあり、ヘレスの位置するカディス県には沢山の港(Puertos)がある。

自分の故郷のような海のにおいを感じ、かつ会場となる『Bar de Puerto』さんの名前にも運命を感じたので(笑)

そんなAlegriasの海風を感じられるようなペーニャに育てていきたいです。